水晶・・・すべてを清らかにする水を司る浄化石

カエルは代表的な両生類。
水の世界と陸の世界のつなぎ役。

初夏の田んぼの大合唱は、
全てのカエルが力を合わせて、
雨乞いをしているように感じます。

カエルは
心や身体は水によって浄化されることを教えてくれます。

お風呂やシャワーは身体を物理的に浄化してくれ、
涙は心、
汗は精神の浄化を促すんだよと語りかけてくれます。

現代は、都会はもちろん、
田舎であってもスマホやパソコンなどの機器、
SNSなどの便利なようで自分を縛り付ける
心のマナクル（手錠、足枷）が氾濫しています。

その為、心は乾きやすく、
常にパサついている人も多いでしょう。
オフィスでお手洗いに行きたくなるのは
水の音を聞くだけでも癒されるからだというのも、
案外本当かも知れません。

ヒーリングに溢れた水のせせらぎを
思い出すだけでも癒されるからと、
カエルは水晶を持つことを勧めてくれます。

古来より水の結晶と言われた水晶は、
万物を浄化すると言われてきました。

水晶がそう言われるにはいくつかの理由があります。

• 水晶は水、氷の化石と考えられていた。
• 水晶は振動数が一定で、規則正しさが求められる精密機械に用いられている。
  その際、一つだけだと振動数に狂いが生じるが、複数個装備すると、
  例え一つが狂っても互いの狂いを正す事で知られています。
  狂いを訂正する水晶はテンパー状態になった私たちを優しくなだめてくれる。
  
  

こんな方に

• リズム正しく過ごしたい方
• 浄化、癒しを必要とする方