エルトンジョン

つよき親父の存在 日本語訳と解説 エルトンジョン 父を亡くした青年の旅立ちの歌 Into The Old Man’s Shoes

目次

  • Into The Old Man’s Shoesって、どんな歌?
  • Into The Old Man’s Shoes オリジナル歌詞
  • つよき親父の存在 日本語意訳
  • つよき親父の存在 解説

Into The Old Man’s Shoesってどんな歌?

クリちゃん

この歌は、
親父が死んで、
家を継ぐことを強いられる息子が家を出ていく心情を綴った作品だよ。

ローズちゃん

今ではあんまり聞かない内容ね。

クリちゃん

そうだね、、、
家を継がないにしても、
田舎から出て上京したいと願う若者と考えたら理解しやすいかな?

ローズちゃん

なるほど、
オラ東京さイグだ!ねっ!

クリちゃん

、、、、

親父が死んだ青年の巣立ちの歌、
親の跡を継ぐのが当たり前だった時代から、
自分でやりたいことを選ぶ時代へ変化していく中での葛藤を描く作品。
この歌 凄くいいんですよね
曲も詩も

Into The Old Man’s Shoes オリジナル歌詞

I’m moving out of Tombstone,
yeah with the sun behind my back
I’m tired of people talking of things that I lack
Ever since a week ago,
the day he passed away
I’ve been taking too much notice of the things they’ve had to say

And all they say is you ain’t half the man he used to be
He had strength and he worked his life to feed his family
So if that’s the way it has to be, I’ll say goodbye to you
I’m not the guy, or so it seems to fill my old man’s shoes

Like I’m a wicked way of life, the kind that should be tamed
They’d like to see me locked in jail and tied up in their chains
Oh it’s hard and I can’t see what they want me to do Lord, Lord
They seem to think I should step into the old man’s shoes

親父の靴(日本語意訳)

俺はトゥームストーンを離れる
そう、太陽を背を向けて
私に欠けている事について
言い訳する事に疲れてしまった
一週間前の
親父が死んだあの日からずっと
俺はみんなの説得に納得がいかなかった

彼等が言うには
俺がまだ半人前だと言う事
親父は生前屈強で
家族を養うため
身体を張って働いた
同じ様に生きろと言うなら
俺はみんなに別れを告げます
俺は男じゃない
凄いバチあたりだろう

俺の生き方はバチ当たりで
本当なら大人しく従うべきだろう
みんなは俺が刑務所に入ってる罪人の様に
鎖に繋がれる事を望んでいるのだろう
あぁ、だけどそれはあんまり辛すぎるし
家族は俺に何をさせたいのかわからない
主よ主よ
彼等は俺が意志を継いで
親父の靴を履くべきだと思っている

俺の生き方はバチ当たりで
本当なら大人しく従うべきだろう
みんなは俺が刑務所に入ってる罪人の様に
鎖に繋がれる事を望んでいるのだろう
あぁ、だけどそれはあんまり辛すぎるし
家族は俺に何をさせたいのかわからない
主よ主よ
彼等は俺が意志を継いで
親父の靴を履くべきだと思っている

Into The Old Man’s Shoes 解説

「Tumbleweed Connection」のアウトテイク曲
だけど、この歌
凄くいいんですよね
曲も詩も
実家を勘当されて出ていく青年の心情を歌っている訳だが

この曲が面白いのは
実際にこのアルバムに収録されている
「Son Of Your Farther」の反対側から見た風景であると言う事
「Son Of Your Farther」の世界観はこのブログの記事で
テレビドラマ「北の国から」で例えました。

その際の内容が親父の黒板五郎サイドからの風景だったのですが
こちらは吉岡秀隆演じる「純くん」側の世界観なのだ
そう考えると親子百景と言いますか
何だかしみじみといいんですよね

ローズちゃん

いつもならでは物語のある作品ね!

クリちゃん

うん!
バーニーの詩と
エルトンの歌声と曲調が素晴らしいね!
この短い詩を何度も続けるだけなのに、
深い作品なんだよね!

ローズちゃん

クリちゃんのいうエルトンのリフレインね!

クリちゃん

そう!